社団法人大正琴協会 概要 |
| 名 称 | 社団法人 大正琴協会 (平成5年5月27日文部省許可・現文部科学省) |
| 主たる事務所 | 〒460-0011 名古屋市中区大須三丁目8番20号 高栄ビル2階 電話番号 052-263-9633 FAX番号 052-263-3341 |
| 正会員総数 | 4,379名(平成21年4月1日現在) |
| 協会の目的 | この法人の会員その他大正琴愛好者の活動を通じて、人々の多様な学習活動の普及・振興を図るとともに、演奏会、研修会などの開催による大正琴に関する普及向上、人材育成事業などを行い、もって生涯学習の振興に寄与することを目的としています。 |
| 協会の事業 | 1.生涯学習に関する普及・啓発活動 2.生涯学習に関する各種講座、演奏会の開催等 3.大正琴演奏会、指導者研修会の開催 4.調査研究事業 5.出版物の刊行 6.その他この法人の目的を達成するために必要な事業 |
| 所属団体 | 琴修会、琴城流、琴生流、琴伝流(五十音順) (所属団体の詳細は 「こちら」) |
(Wikipediaに概要を公開しています) |
大正琴誕生の歴史 |
|
| 1912年(大正元年)、名古屋在住の森田吾郎(本名 川口仁三郎)氏が、八雲琴(二弦琴)にタイプライターのキーの構造を組み合わせて発明した楽器が大正琴です。 当時の新聞には大正琴の広告がたびたび掲載され、数字譜による演奏の手軽さもあって、瞬く間に大正琴が日本中に広がっていきました。 昭和10年頃からは大正琴の世界にも戦争の足音が暗い影を落とし、暫く大正琴の音色が町から消えましたが、昭和34年には古賀政男先生が「人生劇場」 (作詞:佐藤惣之助、作曲:古賀政男、歌:村田英雄)で、自ら大正琴を演奏したことにより再び人々の心に大正琴の灯りがともりました。 そして昭和50年代には従来のソプラノ音域の大正琴に加え、アルト音域、テナー音域、ベース音域の大正琴が開発され、大正琴は一人で弾く楽器からグループで合奏を楽しめる楽器に大きく変貌を遂げ、愛好者が100万人を数える最もポピュラーの楽器となり今日に至っています。 大正琴は誕生から間もなく100周年を迎えます。これまで多くの人々が大正琴を大衆楽器として時代に合ったスタイルに進化させてきました。これからも大正琴は他の楽器に見られない独特の音楽文化を創造し、人々の心に優しい音色を奏で続けることでしょう。 |
|
| 1912年(大正元年) | 名古屋市中区大須の森田吾郎氏により大正琴が誕生。 |
| 1926年(昭和元年)頃 | 主に東南アジア方面への輸出が盛んに行なわれる。 |
| 1940年(昭和15年)頃 | 戦争による大正琴ブームの衰退。 |
| 1959年(昭和34年) | 「人生劇場」ヒットにより大正琴ブームの再来。 |
| 1975年(昭和50年)頃 | 大正琴アンサンブル(グループ演奏)時代到来。 |
| 1993年(平成5年) | 文部省(現 文部科学省)許可 社団法人大正琴協会設立。 |